「人が使うからこそアクセサリー」というのを考えてはいるけれど、実行してなかった自分。そして撮影へ。

制作は仕事場、撮影も仕事場、アクセサリーの装着感や見え方を確認するのも仕事場。 そんな日々の中はたと気付いたのである。

「実際お客様にアクセサリーを使って頂いている状況を自分は理解しているのだろうか?」

「それが分かっていないから、商品撮影の時に納得行く撮影が出来ず、毎回奇声を発しているのではなかろうか?」

というわけで一眼レフカメラを抱えて、人気のない町中で少し撮影してみることにしました。

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