秋祭り、夜長のお供はプログレで願います。


ガラケー用画質はこちら
CANON EOS 7D
Tamron SP AF 10-24mm f/3.5-4.5 Dill
M / ISO 1600 / 10mm / 1.7 EV / WB:晴天 / f/3.5 / 1/15sec

昨日、地元にあります「大星神社」の秋祭りへ、一眼に一脚ぶっ刺して、初の人間三脚での撮影に挑んで参りました( ー`дー´)キリッ

昨年は、手持ちのみの撮影だったので、明るいショットを狙うと

「手ブレ荒ぶるブレブレンディー!! ココ!!ブレテール!!」

と嘆きたく成るような酷い有り様でしたので、今年は一脚装備で挑んだと言う訳でございます(´・ω・`)。だがしかし、自由雲台買い忘れていたのでちょいと不自由してしまいました(´;ω;`)ブワッ。一脚撮影でしっかり人間三脚に成る時は、自由雲台が必須でございますです(´・ω・`)


ガラケー用画質はこちら
CANON EOS 7D
Tamron SP AF 10-24mm f/3.5-4.5 Dill
M / ISO 1600 / 10mm / -1 EV / WB:晴天 / f/3.5 / 1/20sec



ガラケー用画質はこちら
CANON EOS 7D
Tamron SP AF 10-24mm f/3.5-4.5 Dill
M / ISO 1250 / 10mm / -0.7 EV / WB:晴天 / f/5 / 1/8sec



ガラケー用画質はこちら
CANON EOS 7D
Tamron SP AF 10-24mm f/3.5-4.5 Dill
M / ISO 1600 / 10mm / -1 EV / WB:晴天 / f/3.5 / 1/8sec

ここ大星神社のご祭神は、建御名方命(たけみなかたのみこと) 前八坂刀売命(さきのやさかとめのみこと) 事代主命(ことしろぬしのみこと) の御三柱が祀られています。その歴史は古く、確認できる文献では、986年に花山院法皇より「勅願三面(大法性大法師大星)」を賜った事から、明治初頭まで「大星明神」と言う名前の神社として親しまれて来ました。その後1878年に「上田神社」、1941年に現在の「大星神社」と言う名前に成ったそうです。

この大星神社の祭殿近辺には、チラホラと五角形や六角形の石柱を見かける事が出来ます。上田市内の神社仏閣でも良く見かけるのですが、コレは上田市を望む「太郎山」の、特定の場所で産出する玄武岩の柱状節理によって出来た天然の石柱です。自然に出来たとは思えないような整った形から、昔から「天狗岩」と呼ばれています。成因は、マグマが冷える時に起きた熱対流の渦の大きさがよく揃い、冷えるにつれて規則正しい割れ目が発生する事で出来きるそうです。自然凄え(; ・`д・´)


ガラケー用画質はこちら
CANON EOS 7D
Tamron SP AF 10-24mm f/3.5-4.5 Dill
M / ISO 1600 / 10mm / -1 EV / WB:晴天 / f/3.5 / 1/40sec



ガラケー用画質はこちら
CANON EOS 7D
Tamron SP AF 10-24mm f/3.5-4.5 Dill
M / ISO 1600 / 11mm / -0.3 EV / WB:晴天 / f/3.5 / 1/160sec
齢30越えて初めて「りんご飴」を頂きました(´・ω・`)



ガラケー用画質はこちら
CANON EOS 7D
Tamron SP AF 10-24mm f/3.5-4.5 Dill
M / ISO 1600 / 10mm / 2.7 EV / WB:晴天 / f/3.5 / 1/10sec
コレでもかと言わんばかりに明るく撮って見ました(´・ω・`)やはり屋台は輝いて見たいものなので(。・ω・。)

□最近のわし(´・ω・`)□

最近、通常業務の合間を縫ってジュエリーデザインのコンテストへ応募してみました(´・ω・`)以前もちょくちょく応募はしていたのですが、時間の経過と共に全く手を出さなく成っていました。最近デザイン画の練習の時間を再び取るように成って、いろいろ再確認していた矢先に、コンテストの公募を目にし、応募した次第です(´・ω・`)。いつものお客様からの受注や、自分の商品企画とは異なる場面で、改めて応募企画にそってデザインを組み立ててみると、色々と再確認する所や改めるべき所が見えてきました。加えて、コンテストの過去の作品を拝見して、自分と同じある種の旅をし続けている人たちが沢山居るのだと思い、いい意味でペンを握る手に力がこもりました(´・ω・`)

一つ一つ諦めず、前を向いて、積み重ねていきたいものですな。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ

blog一覧へ